フォトレタッチソフト 商品
フォトレタッチソフトというソフトは少々聞きなれない言葉かもしれませんが、簡単に言うとスキャナーやデジカメから取り込んだ画像を加工するためのソフトを言います。写真を補正したり修正したりするのに使います。画像を拡大したり、解像度を上げたり、トリミングやコピーが可能です。またモザイクや輪郭抽出、パターンへの変形など様々な効果を加える事ができるものもあります。またドローソフトやペイントソフトを兼ね備えたフォトレタッチソフトもあり、写真を取り込まなくてもイラストを描くソフトとして利用する事もできます。性能は様々で本格的なものから、個人の趣味用まで幅広く販売されています。
OLYMPUS機オーナーは必携。

E-300と付属の OLYMPUS Master, Adobe Photoshop CS2
(以下PS)の組み合わせで使用していたが、E-1が欲しくなり、
ならばということで E-1 エディターズスペシャルキットで
OLYPUS STUDIO(以下オリスタ)を入手。
以下、標準設定を前提に PSとの比較中心に所感を。

◎ RAW現像はさすがの画質。シャープネス、ノイズ低減率など
  PS とは比較にならない。コントラストは PSに比べ強め。
  写真の狙いにより使い分けるのが吉。
◎ Fisheyeユーザーにはお手軽な魚眼補正(※)が嬉しい。
  ※ EXIF付きの画像が必須。
○ ライトボックス機能はまずまず。
  「デジタルワークフロー統合ソフト」との位置づけだが
  後発の Adobe Photoshop Lightroom や
  Apple Aperture には水をあけられている。
△ 使い方に迷う事はないが、Windows, Mac OS ともに
  OS標準のインターフェースとなじまない。
○ Mac OS での使用ではフリーズなどなく安定。
  Windows での使用に関しては未評価。
○ レスポンスは PS と比べると可もなく不可もなく。
  PS >> オリスタ > OLYMPUS Master
  といった感じ。
○ 新機種のサポートなどアップデータのフォローは満足。
− マニュアルに関しては利用していないので未評価。

OLYMPUS機ユーザーとしては持っていて損はないでしょう。
自分の場合、オリスタで RAW現像→16bit TIFF→PSで仕上げ
の流れなので EXIFがなくなってしまうのが悩み。
別にオリスタに罪はないのだけれども。

Photoshop Elementsといっしょに使用なら買いかも

Photoshop Elements 3.0でもRAWデータの現像は可能ですが、トーンカーブ編集機能がついていないので、OLYMPUS Studioのトーンカーブ編集機能を使用してレタッチはElementsでという使い方なら購入してもよいと思います。Photoshop CS2のユーザなら要らないと思います。
ただ、カメラコントロール機能/バッチ処理が必要な方には必須だと思います。